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ソラリアビジョンであいましょう

『ソラリアビジョンであいましょう』

ソラリアビジョンであいましょう

制作期間:2010年4月~2011年3月
長編映画
HD/103分

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スタッフ・キャスト

監督・脚本:堤真矢
音楽:川尻大輔
音響効果 宮原廣一郎
【出演】
澤田圭佑
福山翔大
羽山ショー
松野尾亮(万能グローブガラパゴスダイナモス)
ほか

あらすじ

西鉄福岡天神駅・ステージ広場前ソラリアビジョン。
福岡市を代表する「待ち合わせ場所」である。
そこにはいつも約束を待つ人達がずらりと並んでいる。
そこにいる誰もが、誰かに会いたくて、そこに立っている。
その「会いたい」の数だけ、物語がある。
福岡の街を舞台に少しずつ繋がっていく人々を描く、ちょっぴり素敵な群像劇。

  • ソラリアビジョンであいましょう画像1
  • ソラリアビジョンであいましょう画像2
  • ソラリアビジョンであいましょう画像3

作品解説

 TTM、学生時代の集大成的作品です。

 福岡で大学生をしていた頃から、待ち合わせ場所としての「ビジョン前」にすごく興味をもっていました。ただ人が集まっているのではなく、「一列に並んで壁にもたれている」というのが面白いなあと。それで、ここで待ち合わせる人達の群像劇を作りたいな、とずっと考えていたのですが、内容、規模的に自主制作で作るには複雑かつ困難が多すぎる題材だったので、福岡にいる間には結局実現できず、今回大学院の修了制作としてようやく実現に至りました。また、初めて「デジタル一眼ムービー」での全編フルハイビジョン撮影にチャレンジした作品でもあります。

 物語的には、凝った趣向をドヤ顔でひけらかすのはやめて、今回はいったんシンプルに、人々の人生を愛らしさとちょっぴりの哀愁でもってきっちり描き出せたらいいなと思って書きました。そうして、自主制作映画という狭くてマニアックになりがちなコミュニティを抜け出して、多くの普通の方に楽しんで頂けるような暖かい作品にしたいなあと。でも、その一番単純なことが実は一番難しいと、本当に思い知りました。

 「可能な限り公式に」をモットーに、タイトルの使用許可はもちろん、ほとんどの場所で撮影許可を頂いて撮影をしました。チラシや予告編からブログにツイッターまでを駆使して慣れない宣伝も試み、「外に出せる映画」を意識して制作してきましたが、広報活動の面ではまだまだ課題が残りました。

 東京との往復生活は大変だったけど、それでも、2年前ではなく、このタイミングでしか作れなかった作品だと思います。公私共に、本当にたくさんの新しい繋がりに支えられて完成した作品です。
もっとたくさんの人に観てもらうべく、今後も活動していく次第です!

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<内容>
本編103分
予告編2種
「ソラあい」撮影日誌
短編『A GOOD DREAM』
スタッフ・キャストによる音声解説
オリジナル・サウンドトラックCD

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